会社設立
会社法では、1人の発起人、1人の株主、1人の取締役、1円以上の資本金で会社を設立できることになっております。つまり、簡単に法人化にすることができます。法人化することで、税務関係を筆頭に、さまざまな手続きについて規制を受けることになります。しかし、それ以上のメリットがあるからこそ個人から法人にされる方が増えているのです当事務所では、お客様の事業形態に合った会社の設立考え、目標の実現に向けて支援いたします。
家族間、企業内外の様々な問題を解決します!
HOME ≫ 会社設立代行サービス ≫
出資をして、かつ取締役に就任する場合 | 2通 |
出資はするが、取締役に就任しない場合 | 1通 |
出資はしないが、取締役に就任する場合 | 1通 |
①発起人の個人口座(通常は代表者の口座)に出資金を振り込みます。
②下記の2ページをそれぞれA4でコピー後、FAXもしくは画像をメールして下さい。
いままで個人事業を営んでいた方が、事業の内容を変更せずに法人格を取得することを「法人なり」と言います。
以下に、法人化する際のメリットとデメリットを大まかに列挙してみました。
もちろん、一番のメリットは、社会的信用の増大や事業の拡大、新規取引先の拡張をにらんでのことだと思われます。
しかし、「果たして法人なりするメリットがあるのか」ということも気がかりなところ。
もちろん、すべての個人事業者にあてはまるわけではありませんが、一定の参考になるかと思います。
東京エビス法務事務所モバイルサイトへはこちらのQRコードからどうぞ!